9月 05 2011

防音効果

どうしても、2階の物音が下の部屋に響いてしまう場合、厚めのカーペットを2枚重ねて敷き、歩く時も爪先立ちで音をたてないように気を使って・・・。こんな経験はないでしょうか。

こんな時には、カーペットの下にさらにダンボールを敷き詰めると、防音効果が増します。多少でこぼこした感触はしますが、厚めのカーペットを2枚も重ねてその上に敷けば凸凹は気にならなくなります。防音の他に床からくる底冷えからも守ってくれるので、光熱費の節約にも貢献します。ただし、定期的に取り換えないと水分を含んで、床をかびさせたり、腐らせる原因にもなりかねませんから注意が必要です。

また、こうすることで、カーペットが直接、湿気のダメージを受けることも少なくなりますし、クッション性が高くなりますので、華奢なグラスなどを落としたとしても、割れる確率はずっと低くなります。まさに一石二鳥どころか、三鳥、四鳥といったところでしょうか。

重ねて敷くのは面倒くさいかもしれませんが、後々生活していくうえで、下の階に気を使って神経をすり減らすよりも、よほど精神衛生上よろしいかと思っています。湿気を含んで重たくなったダンボールは天日干しすればまた使えますし、ボロボロになってしまったのなら、ごみとして処分してしまってもかまわないでしょう。